うん、、、
どうも、最近のマイブームは
濡れせんべい
(性的な意味で)
こんばんは。
今宵もあなたの塗れせんべいを丸かじり・・・
いい感じに、どうしようもない空気になってきたんで本題に入ります。
実はこの更新、iPodから更新しているんですね。
(なんでどうしようもないいつもの文章が始まります)
んで、たーいぴーんぐしてるわけですが、俺”たちが”ガンダムだ!!もとい、めんどくさ。
まーっ
たどたどしい手つきで、iPodをポチポチ打つザマときたら、見られるものではありません。どこぞのお嬢が見たら一言
「まるで豚!豚ね!シャトーブリアンね!」
と、間違いなく言われるであろうザマです。まっ、むしろ言われたいんですが。もしくはこうですね。
「お嬢・・・」
「わしらに隠す必要はないんじゃぞい・・」
「お前達・・・」
「お嬢・・・」
「お嬢・・・」
「
ま
る
で
・
・
そ
う
、
お
父
さ
ん
み
た
い
だ
っ
フ
ァ
ィ
ヤ
ァ
│
!!
」
みたいな、冷静と狂気の合わせ技一本なお嬢がいいですね。
というか、お嬢という響きがいいですね。
お嬢ですよ?
だって、お嬢ですよ?
だだだだってお嬢ですよ!?
今の時代めったに聞けない言葉ですよ、だって言いますお嬢って?
てか聞かないでしょうお嬢って?
たとえばどっかの社長とかが
社長
「今日はお嬢と接待ゴルフなんだ、だから先に寝てておくれマイハニードブロフスキー☆」
ドブ
「こうなったら反撃するぞ」
・・・あーっ、これ微妙に使いますね。ドブ以下略は置いといて、どこぞのお嬢と接待ゴルフって設定はありそうです。
んーじゃあこんなんはどうでしょう。
「おーい、母さん。そこのお嬢取ってくれ!」
「またですかお父さん、お嬢はほどほどにしなさいってお医者さんから言われてるでしょう?」
「バーロー!!お嬢がなくてやってられるか!!」
すっとお嬢を差し出す和子、もうこれで何回目だろうお嬢を差し出すのは?お医者さんからは固く止められているのに。
あの人が、強く言えば私は逆らえない。10年前のあの日から、私は彼の肉(略)なのだから。調教(略)ともいうかもしれないが、あれは彼の一種の愛情表現。痛みも快楽に変わるその瞬間、私は確かに感じた彼の愛を。
「かーっ仕事終わりのお嬢はたまらんぜどうだお前も一杯?」
差し出された
あっさひ スーパー淡麗お嬢ポップ
を、目にした瞬間お医者さんに言われた言葉が和子の脳裏によぎるのだった・・。
「・・お宅の旦那さん一種のお嬢障害ですね、それも重度の」
「お嬢障害ですか・・・」
「そう聞いたことないお嬢障害?兆候はあったはずですよ」
「・・・そう言われれば、黒い油性マジックの先っちょを1時間程見続けていた時があったんです!」
「ほう、その話詳しく」
「私が何を話かけても
マッキー
マッキー
末期ー
と、ブツブツと言うばかりで、あの時の主人は確かに変でした。笑い声もフォフォフォ
それは旦那さんがただの変態なだけです。
「それは違います!!」
和子は、病院に響きわたるような大声で叫んだ。
「これは、失礼致しました!仮にもあなたの旦那さんを変態呼ばわりするなど・・」
「・・・訂正してください」
「えぇ勿論ですとも!!旦那さんは変態なんかではありません!!もちろん女子高生なんかちっとも好きではありませんし、ましては毛が生えてない穿いてないおんにゃのこなどこれっぽっちも
違います!!彼は
変態だけど紳士
要するに
変態紳(ry
もういいぼくがんばったハハハ、下ネタだいっきらい(終わりね
濡れせんべい
(性的な意味で)
こんばんは。
今宵もあなたの塗れせんべいを丸かじり・・・
いい感じに、どうしようもない空気になってきたんで本題に入ります。
実はこの更新、iPodから更新しているんですね。
(なんでどうしようもないいつもの文章が始まります)
んで、たーいぴーんぐしてるわけですが、俺”たちが”ガンダムだ!!もとい、めんどくさ。
まーっ
たどたどしい手つきで、iPodをポチポチ打つザマときたら、見られるものではありません。どこぞのお嬢が見たら一言
「まるで豚!豚ね!シャトーブリアンね!」
と、間違いなく言われるであろうザマです。まっ、むしろ言われたいんですが。もしくはこうですね。
「お嬢・・・」
「わしらに隠す必要はないんじゃぞい・・」
「お前達・・・」
「お嬢・・・」
「お嬢・・・」
「
ま
る
で
・
・
そ
う
、
お
父
さ
ん
み
た
い
だ
っ
フ
ァ
ィ
ヤ
ァ
│
!!
」
みたいな、冷静と狂気の合わせ技一本なお嬢がいいですね。
というか、お嬢という響きがいいですね。
お嬢ですよ?
だって、お嬢ですよ?
だだだだってお嬢ですよ!?
今の時代めったに聞けない言葉ですよ、だって言いますお嬢って?
てか聞かないでしょうお嬢って?
たとえばどっかの社長とかが
社長
「今日はお嬢と接待ゴルフなんだ、だから先に寝てておくれマイハニードブロフスキー☆」
ドブ
「こうなったら反撃するぞ」
・・・あーっ、これ微妙に使いますね。ドブ以下略は置いといて、どこぞのお嬢と接待ゴルフって設定はありそうです。
んーじゃあこんなんはどうでしょう。
「おーい、母さん。そこのお嬢取ってくれ!」
「またですかお父さん、お嬢はほどほどにしなさいってお医者さんから言われてるでしょう?」
「バーロー!!お嬢がなくてやってられるか!!」
すっとお嬢を差し出す和子、もうこれで何回目だろうお嬢を差し出すのは?お医者さんからは固く止められているのに。
あの人が、強く言えば私は逆らえない。10年前のあの日から、私は彼の肉(略)なのだから。調教(略)ともいうかもしれないが、あれは彼の一種の愛情表現。痛みも快楽に変わるその瞬間、私は確かに感じた彼の愛を。
「かーっ仕事終わりのお嬢はたまらんぜどうだお前も一杯?」
差し出された
あっさひ スーパー淡麗お嬢ポップ
を、目にした瞬間お医者さんに言われた言葉が和子の脳裏によぎるのだった・・。
「・・お宅の旦那さん一種のお嬢障害ですね、それも重度の」
「お嬢障害ですか・・・」
「そう聞いたことないお嬢障害?兆候はあったはずですよ」
「・・・そう言われれば、黒い油性マジックの先っちょを1時間程見続けていた時があったんです!」
「ほう、その話詳しく」
「私が何を話かけても
マッキー
マッキー
末期ー
と、ブツブツと言うばかりで、あの時の主人は確かに変でした。笑い声もフォフォフォ
それは旦那さんがただの変態なだけです。
「それは違います!!」
和子は、病院に響きわたるような大声で叫んだ。
「これは、失礼致しました!仮にもあなたの旦那さんを変態呼ばわりするなど・・」
「・・・訂正してください」
「えぇ勿論ですとも!!旦那さんは変態なんかではありません!!もちろん女子高生なんかちっとも好きではありませんし、ましては毛が生えてない穿いてないおんにゃのこなどこれっぽっちも
違います!!彼は
変態だけど紳士
要するに
変態紳(ry
もういいぼくがんばったハハハ、下ネタだいっきらい(終わりね