雑記です
やあこんばんは、僕ですよ
朝夕冷え込み、いよいよ秋の到来を感じさせる今日この頃、いかがお過ごしですか?
僕はというと食欲の秋という事で、公園でどんぐりを拾うのに大忙しです(金欠)

こないだイオンモールに行ったんですが、ハロウィン仕様のお菓子とかが目について
あーもうこんな季節か、と一人感傷してみたんですよ
んでね、ハロウィンと言えばやはり誰しもが思い浮かぶのが Trick or Treat でしょう
子供達が近所の家を周って「おかしをくれなきゃいたずらするぞ」のやつですね
ここまでですごい事に気が付いてしまったんです
実はハロウィンってすごくいやらしいイベントなんじゃないか?
「またいつもの発作ですか?」
「そこに行きつく思考回路が怖いです」
「はい出ましたお得意のほんのりいやらしい話」
と、このブログを見ている閲覧者の皆様は思っているでしょうが
まあここはまず僕の話を聞いてみようではありませんか
10/31の夜に家のドアを開けたらですよ、そこにはこの日の為にコスプレをした幼女達が
「おかしをくれなきゃいたずらするぞ」
と、舌足らずな口調でいう訳ですよ?わかりません?なんか萌えません?
んで、きっとハロウィンしかりカボチャパンツを履いた幼女達に
お前らにあげるお菓子はない!
だから好きなだけいたずらしてくださいフヒィ!
なんて言った日にはもう幼女達からのいたずらという名の逆レ○プが始まる訳じゃないですか!?
はわわっそんなに踏んだら僕の股間のロウソクが溶けちゃいましゅぅぅう~ってなる訳じゃないですか!?
魔女のコスプレをしたJKとか、カボチャパンツを履いたJCから受ける執拗ないたずらにはわわわわ
ぱぱぱパラダイス銀河ぁぁ!!!!
「お前って奴は…」
「来世にスキップしてください」
「鉄格子がある病院に行かれてはどうですか?」
と、閲覧者の皆様はお思いでしょうが、来るハロウィンに向けて希望を持ってもいいじゃないですか
一年に一回の祭りのようなもんですし、法律的にも見逃しがきくんじゃないか、と
股間のランタンがトリックで大きくなってトリートしちゃうそんな奇跡が一年に一回あってもいいんじゃないかって、ね
この記事何もかもダメなやつだわ(終わりです)